アパレル界初の試み「MINORITY BRAND」
Rapperとしてアーティスト活動を行いながら
アメリカ村で10年間の服飾経験を活かし
二足の草鞋を履く喰海がディレクターを務めているMINORITY BRANDから又々新しい発想でワクワクする
情報が届いた。
それはMINORITY(以下省略)にはブランドタグが無いのだ。
ところが既に全国で何点もの販売ユーザーを持つはずのMINORITYがいきなりブランドタグを作った。
①ー では何故今まで無かったのか?
②ー そして今回突如生まれたタグとはどんなものなのか?
その真相を喰海本人に直接インタビューした。
❶何故今までタグが無かったのですか?
喰〕単純にタグを作らずに販売し続けたのは
自分は洋服を買うと取り敢えずタグを切るんですよ。
着ている時にチクチクして邪魔だし
それで自分が洋服を作る際はタグを作るのにも
コストが掛かっちゃうし。
なら最初っから無くて良いやってのが理由ですかね。
❷では今回突如生まれたタグとは一体どんなものなんですか?
喰〕先ず今回作ったタグの裏にはノリが付いているんですよ。
だから誰でも簡単にアイロンで付けることが出来ます。
なのでMINORITYを購入して頂く際に
このタグを洋服に貼り付けずに別で添えて販売しようと
考えました。
そしたらユーザー自らが好みの場所なんかにカスタマイズ
出来て同じ商品なのに個性が出て
よりブランドコンセプトに近づく形で身に纏ってもらえるんじゃ無いかと考えました。
Example1/food MINORITY BRAND Nylon Parka12000yen
Example2/front side MINORITY BRAND Nylon Parka12000yen
Example2/ back MINORITY BRAND Nylon Parka12000yen
※因みにこれまでに購入して頂いて居る方へは
申告して頂く形になりますが
商品数分のタグはプレゼントしようと思います。